
ピンク色の、ネジネジの草花を見つけました。すぐに、みんなが集まりました。小さな小さな草花にも目が向く子どもたちの、この感性を大切にあたためたいです。

「指で、こうしたら、お花のツブツブがとれるよ」と、小さな指先を器用に使う子どもたち。「このお花の名前は、なんなんやろ?」と興味津々。

小さなお花は、おままごとの美味しそうなご飯になりました。

かわいい2人の背中。何をしてるのかと、そっと後ろから覗き込むと、朝顔の種を集めていました。また、植えようね!


落ち葉拾いが、いつのまにか山の斜面登りに夢中です。滑り台みたいに滑り落ちるのも人気です。ちょっぴり、怖がりながらも、1人、2人、3人と、、
遊びは子どもから子どもへ、どんどん伝染していきますね。その中でたくさんの気付きや、やってみようとする気持ちも生まれてきます。
子どものパワーは素晴らしいですね!