自立の第一歩は、自分のことは自分でできるようになることです。ひとりでできなかったことが、失敗をくりかえしてできるようになります。支えあい、学びあいつつ育つ子どもたち。







 乾布まさつをする子どもたちの力強い
声で1日が始まります。




 一人ひとりの子どもがイキイキと興味を持って取り組める体育遊び。運動量がたっぷりあって、しっかり汗をかいて、情緒の安定と新陳代謝を促進し、健全な発育のための基盤を築きます。



 子どもたちは生活の中で、触れたりかかわったりしながら自発的に考え、その中から生まれた発想をもとに、次第に自分たちの世界を形づくっていきます。目を輝かせながら話しかけてくれる子どもたち。驚いたこと、おもしろいこと、楽しかったこと、悲しかったこと、困ったこと、疑問に思ったこと、様々なことを見たまま、感じたまま、思ったままに素直な言葉で語りかけてくれます。

 私たちは一緒に活動しながら、子どもたちが主体的にその活動を展開できるよう適切な援助をしていくべきだと考えています。




 「きれいな音だな」「楽しいリズムだな」「みんなで合わせよう」そんな気持ちを大切にし、音やリズムを楽しむ。耳で聴き、目で見、手で演奏し、足でリズムをとる。身体全体を使って表現することで、豊かな感性や表現力が育まれていきます。


 子どもたちが、自分の思いを表す喜びと創り出す意欲を感じ、その思いに共感してくれる友だちや教師との関わりに心をときめかせ、新たな表現への意欲を持つとき、一人ひとりがかけがえのない存在として光り輝くと考えています。