今までの幼稚園は、3歳から5歳の幼児教育の枠で子どもを教育してきました。
しかし、子どもは誕生してから就学までの発達をたどります。
その流れを無視した保育はあり得ません。
0歳児からの発達や学びの連続性を考慮した教育および保育を展開することができる…
それが新制度の認定こども園 東よさみ幼稚園の特色です。
また、幅広い年齢を活かした異年齢交流保育にも力を入れています。
 
 
 
各年齢に応じた「できていく」を実現するためには、毎日の生活の積み重ねが大切です。
質の高い保育計画で五感を通した正しい刺激を与えて、豊かな基礎的応用力や創造力を育てます。
 
 

 

認定こども園 東よさみ幼稚園は下記のように、様々な子育て支援の役割を担います。
仕事などの理由により保育を必要とする子どもであることが入園条件の保育園とは違い、保護者の方にはお子さまの年齢に応じた選択肢があります。