![]() |
小さなころのひとつひとつの体験は、こころと能力への一番の栄養です。東よさみ幼稚園では、人生のスタート地点にあたる幼児期に、様々な体験を通してゆたかな感性と正しい知識を身につけ、たくさんの思い出作りをしてほしいと考えています。 |
![]() |
元気 子どもは風の子です。必要以上の厚着や過保護なあつかいは子どもたちの健康維持に逆効果。 毎日の「乾布まさつ」や「朝の体操」などを通じて、丈夫なからだと元気なこころを育てることに当園は積極的に取り組んでいます。 |
愛 友だちとあそび、生活する中で、子どもたちは社会性を徐々に身につけていきます。人にやさしくする気持ちや人から愛される豊かな人間性、そして自然を大切にするこころ。 当園ではおもいやりにみちたこころを育むことに力を入れて取り組んでいます。 |
![]() |
![]() |
自分のことは自分でできるように。子どもたちの自立と自信は、時間をかけた繰り返しの中で、まるで大地に根をはるように培われていきます。そして、美しい音にふれ、新しい色をみつけた時の驚きと感動を、ひとりひとりの個性で表現していく子どもたち。私たちは、そんな成長を見守り、支え続けています。 |
![]() |
感性 人生のスタート地点にあたる幼児期。子どもたちが知識を吸収する能力は、おとなが想像する以上に無限の可能性にみちています。 音楽や絵画、あそびの中で本物に触れ、その楽しさやおもしろさをからだで職ることを当園ではなによりも大切にしています。 |
習慣 自立の第一歩は、自分のことが自分でできるようになることです。だれも最初はひとりでできなかったことが、いくつかの失敗を繰り返してできるようになる。それが成長だといえます。 当園では、基本的な生活習慣が自然に身につくように指導し、応援しています。 |
![]() |